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広島のビジネス街・八丁堀で、ひとりになれる場所を探していた。仕事帰りに立ち寄れて、誰とも会わず、自分のペースで動ける場所。そのすべての条件を満たしていたのが、ハコジム八丁堀店の個室だった。2018年7月オープンという広島でも歴史のある店舗を半年使って感じたことを、正直に書いていく。
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八丁堀店を選んだ経緯
広島市中区に勤務していて、仕事帰りの動線上にジムを置きたかった。以前は月4万円超のパーソナルジムに通っていたが、転勤のたびにそのコストがリセットされる生活が続いていた。3度のダイエット失敗も経験していて、今回は「費用を抑えながら、完全個室で使える」という条件で探した。
八丁堀という広島市のビジネス中心エリアに個室ジムがある、という選択肢は最初から刺さった。広電の八丁堀電停から徒歩3分、スカイパークビルの3階にある。仕事帰りに広電を使うルートで、電停を降りて3分で個室の鍵を閉められる動線が生活圏に組み込まれた。2018年7月オープンという歴史から、運用の安定性も体験前から期待していた。
ハコジム八丁堀店の基本情報

- 所在地:広島県広島市中区八丁堀6-4 スカイパークビル3F
- 最寄り駅:広電「八丁堀電停」より徒歩約3分
- 営業時間:24時間365日(年中無休)
- オープン:2018年7月2日
- 個室数:3室(完全個室)
- 設備:フリーウエイト中心
- 予約方法:WEB予約(無人型運用)
- 対応:パーソナルトレーニング対応あり
- 公式サイト➡︎https://hacogym.jp
2018年7月オープンは、ハコジムの中でも早期に開店した店舗のひとつだ。運用の歴史が長いため、清掃・器具整備が定期的に行われており、設備の状態が安定している。長く使われてきた店舗ならではの「使いやすく整えられた環境」を体験当日から感じた。
料金プランの整理

| プラン | 料金(税込) | 利用できる時間帯 |
|---|---|---|
| オフピークタイム | 4,180円 | 平日0:00〜17:00 |
| オールタイム | 5,280円 | 24時間365日いつでも |
入会金:6,600円(税込)。体験当日入会で無料キャンペーンあり。体験料:500円。パーソナルトレーニング:1回3,270円(税込)。
広島市中区・八丁堀というビジネス街のど真ん中で、オールタイム月5,280円の個室ジムが使えるのはコスパが高い。仕事帰りに使う場合はオールタイムが実質的に必要になるが、平日昼間に動ける人はオフピークタイム月4,180円から始める選択肢もある。
八丁堀でひとりになれる場所が必要だった理由

広島のビジネス街・八丁堀は、平日の夕方から夜にかけて人通りが多い。仕事帰りの同僚との付き合い、行き交うビジネスパーソン、飲食店の混雑——この街を仕事帰りに歩くと、どこにいても「誰かと一緒」という感覚があった。
八丁堀店の個室に入って鍵を閉めた瞬間、外のすべてが遮断された。広島市中心部の賑わいから完全に切り離された静かな空間で、自分のペースだけで動ける。この「ひとりになれる場所」が、3度の失敗経験を持つ私の継続の核心になった。
以前のジムでは、仕事帰りに「疲れているのに人の中に入らなきゃいけない」というプレッシャーがあった。八丁堀店ではそれがゼロだ。無人型運用のためスタッフとの会話も必要なく、広電電停を降りて3分歩いて個室に入るだけでいい。「ひとりになる」という行為が、仕事の切り替えスイッチになった。
2018年オープンの歴史が安心感を生んだ
ハコジムの中でも早期に開店した店舗を選んだ理由のひとつが、「長く運営されてきた実績」だった。新しい店舗にはない安心感がある。
体験当日、設備の状態を確認した。長年使われてきた設備だが、清掃・器具整備が定期的に行われており、清潔さと使いやすさが維持されていた。以前使った別の古いジムでは、器具のメンテナンスが行き届いていない場面があり、それが「また来たくない」という気持ちになったことがある。八丁堀店はその懸念がなかった。
また、2018年から続いているということは、地域の利用者に支持されてきたという証拠でもある。「長く続いている店舗には、続く理由がある」という感覚が、入会を後押しした。
2018年オープンの歴史ある個室ジムを500円で体験できます。当日入会で入会金6,600円が無料に。
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「八丁堀電停3分」という立地が継続を支えた仕組み
広電の八丁堀電停は、広島市内の多くのルートが交わるターミナル的な停留所だ。市内の各方面から仕事帰りに広電を使うと、自然と八丁堀を経由することが多い。
電停を降りて3分でジムに入れるという立地は、「今日は疲れているから遠いところには行けない」という言い訳を成立させない。3ヶ月の平均通い頻度は週2.0回で、以前の3度の失敗での平均週0.9回と比べると2倍以上になった。意志力で増やしたわけではなく、動線に組み込まれたことで自然に積み上がった結果だ。
広電以外にも、広島市内から徒歩や自転車でアクセスできる立地のため、八丁堀エリアで働く人や、日常的に八丁堀を通る動線を持つ人には、特に合う立地だ。
フリーウエイトを個室でひとりで練習した3ヶ月

八丁堀店はフリーウエイト中心の設備構成だ。入会当初はダンベルの基本動作から始めた。個室でひとりで動けるため、フォームを何度確認しても、重量を落して基礎からやり直しても、誰も気にしない。この「ひとりで反復できる環境」が、3ヶ月で扱えるダンベル重量を入会時の約1.5倍にした。
パーソナルトレーニングは最初の2ヶ月に月1〜2回活用して基礎を固め、3ヶ月目からセルフのみに移行した。「最初だけパーソナルで教わり、あとはひとりで積み重ねる」という使い方が、費用対効果として最も合理的だと感じた。
半年間の実際の月ごとの支出を公開する

| 時期 | 内訳 | 月の合計(税込) |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 体験500円+オールタイム月会費5,280円+パーソナル2回6,540円 | 12,320円 |
| 2ヶ月目 | オールタイム月会費5,280円+パーソナル1回3,270円 | 8,550円 |
| 3ヶ月目〜現在 | オールタイム月会費のみ | 5,280円 |
体験当日に入会したため、入会金6,600円の無料キャンペーンが適用された。3ヶ月の総支出は29,450円で、以前のパーソナルジムの月額1ヶ月分以下だ。今は月5,280円で、2018年から続く歴史ある完全個室ジムを24時間使い放題にしている。
500円体験で確認したこと
体験当日、広電八丁堀電停を降りて3分歩いてスカイパークビル3階に入った。カウンセリング・プランニング・基礎講習・パーソナルトレーニング・施設案内が60分でセットになっていた。
3度の失敗経験と「仕事帰りにひとりになれる場所がほしい」という動機を話すと、「個室という環境がそのニーズに最も直接的に応える」という言葉が返ってきた。設備の状態を確認し、2018年から続く定期整備の安定感を実感した。「仕事帰りに電停を降りて3分でここに来られる」という動線の確認が、当日入会を決めた最後の後押しになった。
気になった点も正直に書く
3室構成のため、夜18〜21時台は予約が取りにくい日がある。八丁堀という仕事帰りの利用者が多いエリアのため、夕方以降の人気時間帯は特に埋まりやすかった。数日前から事前予約を確保しておく習慣をつければ、「行こうと思ったら満室だった」という日をほぼゼロにできる。
3階のビルのため、エレベーターを使う。夕方の混雑時間帯に少し待つことが稀にあった。大きな問題ではないが、1階店舗と比べると入室まで少し手間がある。
こんな人に向いている・向いていない

向いている人:
- 広島市中区・八丁堀・紙屋町・本通エリアで働いている・住んでいる
- 広電を通勤で使っていて、八丁堀電停を経由する動線がある
- 仕事帰りにひとりになれる時間と場所がほしい
- 2018年から続く歴史ある店舗の安定した設備で使いたい
- 月5,280円で24時間・完全個室の環境がほしい
向いていない人:
- 夜のピーク帯に毎回当日予約で使いたい人(3室のため埋まりやすい)
- 有酸素マシン(トレッドミル等)をメインに使いたい人
- スタジオプログラムや他の会員との交流を求める人
まとめ

八丁堀でひとりになれる個室を探したら、ハコジムだった。「広電電停3分で仕事帰りに寄れる」「2018年から続く安定した設備」「個室が仕事の切り替えスイッチになった」——この3つが、3度の失敗経験を持つ私の半年継続を支えた。
広島市中区・八丁堀エリアでジムを探している人、広電沿線に住んでいる人には、まず500円体験を予約してほしい。電停を降りて3分という動線と、2018年から続く個室の静けさは体験当日に確かめられる。当日入会で入会金6,600円が無料になる。
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カウンセリング・基礎講習・パーソナルトレーニング・施設案内がセット。当日入会で入会金6,600円が無料に。
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田中さくら|転勤族・フィットネスレビュアー 28歳。OL時代に15kgの増量を経験し、3度のダイエット失敗を乗り越えてパーソナルジムでマイナス12kgを達成。女性が通いやすい個室ジム・女性専用パーソナルジムの専門ライターとして10社以上のジムを体験・比較。NSCA認定パーソナルトレーナー資格保有。